2015年01月

 新年のあいさつが始まったと思ったら、今日は早くも一月の最終日。あと11か月で4年に一度のオリンピックイヤーです。日がたつのは速いものでリオどころは東京オリンピックもあっという間に来るような気がします。
 暗いニュースが続きますが、明るいニュースはなかなかありません。ここは自分たちで明るいビックニュースを作り出しましょう。
 それには今週末の「九州カップ」と「キララカップ」で選手コーチ、保護者や家庭・親戚の方々そしてクラブの全員が喜ぶような成績を期待したいます。
 今日は朝練習は5名でした。学校があるあと3名の選手は今からですが、朝練習組に負けないような素晴らしい練習を期待しています。
 人数は少ないのに練習開始時間は3パターンあるようです。高校生になると学校もバラバラ出校日もバラバラ何とかならないものでしょうか?

 いよいよ受験シーズンに入ってきました。私立高校専願入試で合格の発表があった選手から来週私学受験の選手。そして県立・公立高校受験はまだまだ一か月半ほど先になります。
 受験勉強は本人も大変ですが、家族にとっても精神的に大変だと思います。しかしこの経験も過ぎてみれば良い思い出にもなり、人間としての向上にも役立つと思います。辛く苦しいことを良い思い出にするには、良い結果を出すしかありません。
 競泳もレースで良い結果を出す事によって報われたり、次への活力になるような気がします。やればやるほど悪い方向に行くようでは、やる気が萎えるばかりです。
 だから結果に拘らなければなりません。どんな試合でも、日頃のタイムトライアルでも良い記録が出ればうれしいものです。
 泳ぎにも、記録にもしっかり拘って次への良いステップに変えましょう。受験生頑張れ。

 今日からまた寒さがぶり返してきました。12月から足掛け2年(2か月)続いていた咳が少し良くなってきて喜んでいたのですが、再発しそうです。
 さて昨日の我がチームの練習は100M×4 3セットでした。100Mのセット練習はイーブンで泳ぐとこらがなかなかできなかったり、ラストだけしかがんばれなかったりします。
 苦しくなってからの泳ぎ方を頭に入れたり、レースの何に役に立てるための練習なのかをしっかり理解していなければこなせない練習です。
 昨日はフミカが素晴らしく頑張ってくれました。一皮むけてきたのかもしれません。昨日のように頑張ってくれれば100Mはもちろん200Mもかなりいけると思います。そして個人メドレーでのブレストもかなりの武器になってくれることでしょう。フミカは期待が大きいために余り褒めることがありませんが、受験と競泳のダブルブレイクで「桜満開に咲く」になるかも。(期待しています)
 100Mの練習タイムが向上しなければレースタイムはなかなか上がってくれません。先輩サオリの「優先順位」「覚悟」をしっかり思い出して練習に入りましょう。

 昨日は練習お休み、疲れが取れてしっかりリフレッシュしてくれた事と思います。来週の土日は九州カップとキララカップが開催されます。九州カップは地元福岡で開催され25Mプールでの大会になります。キララカップは山口県での開催で宿泊が伴います。又キララは50Mでのレースになります。
 我がクラブではコーチも多くいるので選手は出たいレースを選択できるようにしています。参加基準は九州カップの方が高いためにキララへの出場しか選択がない場合もあります。
 その他に比べての違いはキララカップには各年代のスーパースター選手と、本物のシニアスーパースター選手も招待されます。今回は東洋大学の萩野選手、世界記録保持者の山口選手、オリンピックメダリストの星選手などです。
 選手はもちろんコーチも日本選手権に出場しなければなかなか見る事が出来ない選手達の為に、キララカップへの出場の希望は多くなります。
 ただ心配なのは先ほどのニュースで言っていましたが、来週末は今シーズン最高の寒さになるそうです。皆さん万全の対策を立ててエースに臨みましょう。

 中国水泳界のスーパースター孫選手は昨年の検査で陽性反応が出ました。世界記録を持っている選手のドーピング陽性反応大変にショックな出来事でした。大変な努力の上に築かれた名声、人格、収入そして記録。全てが薬の力で成し遂げられたのだと思われてしまいます。
 そして今日は韓国のスーパースター朴選手がドーピング陽性反応の報道が飛び込んできました。黄色人種の人間には自由形での活躍は無理だと言われてきましたが、これを見事に打ち破った二人のオリンピック金メダリストが揃ってドーピング陽性反応はアジア水泳界はショックです。
 日本水泳連盟では我々コーチや選手に、ドーピングは「ずる」である。努力の全てをふいにしたうえに、家族や仲間そして国民をも裏切る行為であると厳しく通達されています。
 我が国のメダリストにはドーピング陽性反応の選手がいないというのが、私たちの「誇り」です。 

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