2016年10月

 今月末・週末は大阪で開催される上級コーチ研修会に参加した参ります。今回の研修会はリオオリンピックの報告や今後4年間東京オリンピックに向けての強化案が示されるのではないかと思います。
 また、プールサイドの工事も入っているために土曜日から月曜日の夕方までプールが使えません。せっかく持久練習からストローク数減+スピードの練習が入ってきています。全休ではなく各自で近くのプールで今の感覚を忘れない程度に泳いでおいてください。
 そして火曜日から土曜日まで練習したらいよいよ今シーズンの初レースとなります。今回練習でやっている事がどれぐらいレースで表現できるかとても楽しみです。
 ストロークと持久レベルが向上しているのかさっぱりなのか6日のレースがこれから先を占ってくれることでしょう。今日の練習は個人メドレー持久練習が中心でしたが、目標がしっかりしている選手は良いストロークで泳いでくれていました。またS1の25Mスピード練習も入り始めました。可能性が大きくアップできる泳ぎに代わってくれることを期待しています。

 ストローク数を少なくする練習と高い持久力レベルの練習が中心の練習でした。ここからは次のレースを見据えたストローク数とレースレベルのスピードも少しずつ要求される練習へと移行して行きます。
 第一段階の目標を踏まえたうえで第二段階に移っていかないと大きなレベルアップにはつながらないので日々再認識しましょう。
 土曜日から日曜日にかけてたクラブのコーチの方が見学に来られました。我々のコーチスタッフにも大きな刺激を頂きました。これからも切磋琢磨しコーチスタッフが選手をしっかりとリード出来るように勉強し努力して行きたいと思います。
 そして2週間後には新シーズン最初にレースが行われます。今やっている練習で出来る事抱きない事をしっかりと確認し次の練習に生かしていきたいと思います。

 夏シーズンが終了し各チーム来シーズンを見据えて、テクニック練習や持久練習中心のメニューが多いことと思います。私のチームは朝練習中心なので他の選手たちと比べることができず、良い方向へ行っているのかそうでないのかを真剣に確認している毎日です。
 特に持久練習の注意点である、HR(脈拍数)・ストローク数・スピード(タイム)のバランスと向上しているかの確認はコーチ・選手がともに集中して行わなければなりません。
 選手自身が苦しい練習の中で確認をしていかなければすぐにストローク数は増えスピードは落ちてしまいます。来シーズンに向けてしっかりとしたベースを身に着けていかなければ結果は目に見えています。この時期の大切さが来シーズンのカギを握ってい折るといっても過言ではありません。
 私のチームの選手は体の成長(身長)が大幅に期待できる選手はいません。上手に泳ぐテクニックを身に着ける事とトレーニングで鍛える事しかありません。どちらも大切ですがこの二つの向上にカギは好きになる・強くなりたい気持ちを持ち続ける・夢を毎日見て確認する。そして毎日練習に参加することだと思います。
 やらされている選手は嫌いになり早く引退したくなるものです。自分の夢に向かって努力できる選手は好きにもなるし常に将来を見据えていることと思います。

 我がクラブで福岡水泳協会の練習会が9・10(土日)の二日間開催されました。競泳に興味を持っていただくためにも選手・コーチの多くが参加していただきたいと願っています。
 それと中間テストの事もあり今日の祝日は我がチームの練習をお休みとしました。日曜日の筋トレで受けたダメージ(筋肉痛)をしっかりと修理して下さい。
 火曜日からは第2ステージへとメニューが移ります。ストロークとプルを中心のメニューからスイム(コンビネーション)中心の練習が中心となります。もちろんストローク数とスピードに気をつける事は言うまでもありません。
 日頃一緒に練習できない仲間が一堂に会して練習し競泳の話を夢中でして選手と共にコーチの指導レベルが向上してくれると開催した目標に近づく事になります。
 福岡が競泳のメッカになってくれる事をここをから期待しています。

 今回は強い勢力のまま近づいてくるようです。気をつけ過ぎと言う事はありません。コンパクト(強風域が小さい)ようですが気圧はまだ925HPなかなか強いです。直撃するとかなりのダメージを受けそうですが少しずれてくれるとほとんど影響がないかもしれません。
 休まなければ良かったと言えるくらいがちょうど良いのかもしれません。なにはともあれ日本のどこかを縦断するかもしれません。全国の皆さんの無事を祈ります。
 九州ジュニアが終了し我がクラブに移籍してくる選手がいます。担当コーチとうまくいかないのか?クラブが選手強化に力を入れない為か良く分かりませんが、自分のクラブを三行半をつけて移籍する選手もかわいそうな気がしますし、頑張ってきたコーチも気の毒な気がします。
 選手強化はクラブやコーチからすればかなりのボランティア精神がなければやっていかれない仕事です。しかし選手の頑張りは我々クラブやスタッフにかけがえのない夢を与えてくれるのも事実です。
 お互いに尊敬しあい夢に向かって運命共同体と言う事を再認識しあいましょう。台風で学校もスイミングもお休みの所が多いと思います。テスト勉強の合間に次の目標の確認もしておきましょう。

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