2016年11月

 ほとんどのスイミングクラブひと月28日制の為に29日・30日・31日を休館日としているところが多いと思います。我がクラブも今日明日は休館日ですが、週末に競技会がある為に選手のみ練習をしています。
 施設も担当コーチもサービスで練習をしてくれています。選手達はサポートしてくれるのは家庭だけではなく多くの協力の上で選手として夢を追い続けて聞けている事を自覚しましょう。
 そして狙ったレースでは必ず結果を出していきましょう。良い結果は応援してくれえる人々だけでなく自分自身の次への目標の為にもとても大切です。
 結果を出して次に進んでいかないと頑張れないだけでなく、周りの応援団もあきらめ始め最後には自分自身も諦めてしまうことになります。
 野球選手が一本のヒットでがらりと変わるように選手も良い記録が何よりの薬となります。次の目標の為にもレースの結果に拘って今年を締めくくりましょう。

 先週の日曜日に続いて今週の日曜日も本数を減らして、制限タイムをつけて実施しました。やはり制限タイムをつけてプレッシャーがある中で泳ぐのはなかなか良いものです。プレッシャーと仲良くできる事は大きなレースには欠かせない能力の一つです。
 また制限タイムが切れなくてやり直しをする事は精神的にも肉体的にも大変きついので両面のトレーニングにもなります。ただやり過ぎは失敗のもとになる事は言うまでもありません。
 フミカとホノカは楽勝に切れました。先週手を抜いていたのかもしれません。カイキはやり直しが多くて挫けそうでしたが、冷静に何が足りなかったのかを良く考えて次に生かしましょう。

 今日の朝練習は外気温4度寒さに弱い体質の為に震え上がりました。選手たちは若さもありたいしたことは無いようで、近づいてきたレースに向かって頑張って練習してくれました。
 今日のメニューは個人メドレーとS1の組み合わせでレースペースを作っていく練習でした。200Mから50Mへ移行していく練習ですが、セットが切り替わるところがうまくいく選手と時間がかかりうまくいかない選手がいました。
 きつい中で意識してあげられるようになるとレースでの変化や勝負にも対応できるようになるので、切り替わりのt所を意識して頑張りましょう。
 今週も残り少なくなってきました。自分の泳ぎや心を第三者の目で評価できるようになるとすごいのですが・・・・・・・。今年の春に流行した「第三者の厳しい目で評価しましょう」

 筋トレでの筋肉痛・スピード練習での疲れ・目標達成へのプレッシャーから来る疲れ、レースが近づいてくると精神的な疲れものしかかってきます。
 そこで自分自身に、練習量が少なくなってきているのでスピードが出て当たり前・疲れは取れてきているはず・調子は上がってきているなどレースに向けてプラスになると思われる事は言い聞かせる事が大切です。
 脳トレの世界では自分で自分の脳に向かって言い聞かせたり、騙したり、信じ込ませたり色々な方法を用いて日頃出来ない事も出来ると信じ込ませる事が大切のようです。
 本番に強い選手とそうでない選手の違いは、「必ず出来る」と思えるか「できないかもしれない」あるいは「できなかったらどうしよう」など考え方が根本的に違うようです。
 自分は本気になったら違うと考えられる人と、本番は力があって気勝つとは限らないとしか考えられない人。プラス思考の人とマイナス思考の人はプレッシャーがかかればかかるほどその結果の差は開くと考えられます。
 体がきつかろうが、インフルエンザ・骨折・花粉・爆弾・槍・台風何がやってきてもプラス思考でいられる考え方や気持ちをレースが近づいてきた今鍛えてみる絶好の機会かもしれません。
 疲れは気持ちの問題が一番大きいのです。練習でも疲れてきた頃の方が良いタイムが出る事が多くありますし、中には泳ぎ込みの時が一番調子が良い選手もいます。宮本武蔵は精神を鍛える事が一番難しいし時間がかかると言ったそうです。

 今日は練習オフ、土日と強度の高い練習でしたがしっかりと休息をとれたでしょうか?体の疲れ(筋肉など)の他にきつさによる精神的な疲れ、そしてレースが近づくにつれてのプレッシャーによる気疲れも溜まってきます。
 リフレッシュするには休息だけでなく楽しい事や好きな事をする、栄養になるものを食べるそして何より深い睡眠を取る事です。
 深い睡眠を取るには軽い運動をする・温めで長めの入浴・そして人肌の牛乳を寝る前に飲むなど色々な事が考えられます。情報社会の現在ではネットで調べればきりがないくらい多くの事を教えてくれます。
 その中で自分に合ったものを選択し有効に利用して行きましょう。自分に合ったものを自分で探しだす努力も大切な事になります。そしてレース前の神経が高ぶってきた時の対処法としても有効になります。
 人生の大一番の時に眠れなくて失敗したのでは悔やみきれません。泳ぐのが速いだけでなく体調管理や精神面のコントロールのも大きな力です。日頃から意識してコントロールの意識を持ちましょう。

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