2017年08月

 お盆で国民大移動、空も陸も大渋滞のようですが我々選手とコーチは黙々と練習に明け暮れていました。特に全国大会を前にした選手とコーチにはお盆もプールが空いていて絶好の練習日よりです。
 そしていよいよインターハイ(仙台)・全国中学(鹿児島)へ向けて明日から出発します。戦いに向かう選手は武者震いしている事でしょう。
 良い結果が出るように祈っています。そしてその後に全国夏季JO(東京辰巳)・全日本インカレ(大阪)・国体(松山)と連戦が続きます。
 参加できる選手だけでなく出来なかった選手も来月には大切な競技会も開催されます。残り少ない夏休みですがもうひと頑張りしましょう。

 世界陸上は朝練習の関係でなかなか見る事ができませんが、さすがに世界のトップ選手は凄いです。一番感心するのは競技種目によって体形がかなり違うと言う事です。
 やはり競技種目にによって身体の損得は大きいようです。投的種目にはやせ形で小柄な選手はいませんし、中長距離の選手は足が長くスタイルの良い選手が多いようです。ハイジャンプの選手はやせ形で背の高い選手が圧倒的です。
 その他に一流選手は姿勢が良い人が多いように感じます。良い姿勢は大切と言う事もこの事からも言えるのだと思います。
 一流のものを見て感じる事はスポーツにしろ芸術にしろ得るものが多いと思います。時間が許す人は一流のものに多いにふれてみましょう。

 強化練習も明日で一週間、選手・コーチ共に曜日の感覚がなくなってきました。毎日が日曜日のような気がします。(普通の人は日曜日と言えば楽しい感覚でしょう)我がチームは月曜日がオフなので日曜日は一週間で一番きついメニューとなっています。月曜日はたいがい筋肉痛と相場が決まっています。
 今日の練習後には疲れ切った表情に選手がプールの外に出ると、午前中にもかかわらず灼熱の日差しが照っていました。今日はこの夏最高気温のようです。体調には気をつけましょう。
 さて練習内容はなかなか質の高い練習で、2回目に水中練習はかなりこたえていたようなのでカットしました。明日の練習を頑張ると一日半オフとなります。楽しいですね。
 あと一週間頑張ると高校生には楽しい一週間が訪れます。大学生はもう少しの辛抱です。明日休暇の選手は辛抱が一週間伸びました。

 連戦と合宿の7月が終了し、今月初めはお盆明けからの全国大会の強化練習そして夏休み明けの大会の為の強化練習が始りました。
 朝早くから水中・筋トレ・水中の連続練習は恒例になりましたが、2週間たっぷり頑張ってもらっています。高校生の中には課外の為に水中1回練習の選手も半数以上いますが、やれる選手だけでもわずかな水面と時間を練習に当てなければ強くはなれません。
 しばらくレースが続いたために筋トレが不足していました。筋トレの再開で筋肉痛の選手ばかりですがその痛みに負けず練習を頑張ってくれています。
 この2週間は貴重な夏休みの強化練習です。頑張りましょう。年齢が上がり勉強も大変になり体も大きくなると筋力が体重に負けてしまう選手が増えてきます。当然レースタイムか後退して行きます。気がつくと練習が益々苦しくなり練習タイムまで遅くなり、やがて競泳けの興味までなくなります。
 小学校高学年または中学1年の頃がピークだってと言いながら競泳生活を振り返る選手も多くいます。大きくなる事は簡単に強くなる要素もありますが、その先には弱くなりやる気を失う要素もある事を知っておきましょう。

 今月は実業団の全国大会を皮切りに全国中学・インターハイが17日から鹿児島・仙台両地域で開催されます。その後22日から夏季全国Joが東京辰巳で開催されます。9月1日から全日本インカレその後国体と全国大会のオンパレードです。
 いよいよ全国大会の切符をゲットしたアスリートの戦いが始ります。地方大会と全国大会の本番では地方大会のタイムだけでは判断できない、プライドのぶつかり合いの中で激しい戦いが繰り広げられます。
 我がクラブからはこの全国大会に全ての選手が出場することになっています。トップバッター実業団の村野選手の活躍から一気に波に乗って大活躍の報を報告できる事を楽しみにしています。

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