2019年12月

 わがチームの練習は火曜日から始まります。練習内容は持久練習が中心です。子の練習は日頃からお休みせずコツコツと積み重ねたものがないと練習自体についていけなくなり、結果楽しくなくなります。
 今日の練習でもついていけなくてサークルアウトの選手、いっぱいいっぱいでメニューをこなすのがやっとの選手、少し余裕の中でストロークやターンそしてペースまで気を配りながら泳いでいる選手といろいろです。
 当然良い方向に向かっている選手は火を見るよりも明らかです。毎日のように気を付けるポイントを説明してから練習に入るのですが、少し練習が進んできつくなり始めると説明したことができなくなる選手がいます。
 月末の合宿から50Mでの練習がはじまります、日頃の25Mプールでの練習でできたことが50Mプールでは難しくなります。今からしっかり対応できるように練習に入りましょう。

 少しづつS1の練習が増えてきました。今日はバタフライのメニューを中心に、最後はS1のメイン練習という内容でした。バタフライの得意な楓は次につながる泳ぎがわかってきたようでした。そして多くの選手たちの泳ぎもかなり向上してきました。コーチとしてはうれしさを感じる瞬間です。
 そして最後のメイン練習はライバル通し並んで競い合う形式で行いました。練習で競い合うことでのレベルアップは何より大切な練習になります。やるかやられるか?気持ちの強い弱いがはっきり泳ぎに表れます。
 激しく競い合っている選手は必ず良い結果がレースに出ることでしょう。テクニックのみに集中して競い合い時、簡単にあきらめてします選手はレースでは負け組になってしまいます。勝負とは勝つか負けるか文字通り競技に最も大切な部分です。日々しっかり戦ってレベルを上げていきましょう。

 今日の朝練習は選手一同気持ちが入っていました。競争意識が上がってきたのかしっかりと戦っていました。遊泳ではなく競泳とは競争であり勝ち負けにこだわって練習するように話したのが良かったのかもしれません。
 苦しい中で戦い、駆け引きをしながら地力をアップし、心身ともにレベルアップすることが練習なのだと思います。この競い合いが年末年始の強化練習へと続き、年明けのレースへと続いてくれると思います。頑張っている選手を見ていると来春の活躍が目に浮かぶようです。おいて行かれないように頑張りましょう。

 明日からHコーチとハルナがナショナル合宿へ向けて出発、日曜日からはカエデ、ナホの2名がシンガポールへ向けて旅立ちます。年末はキララプールで所属の合宿と県合宿、年明けにもクラブの合宿や強化練習が計画されています。来年のオリンピックイヤー目指してできることはすべてやる。選手チームがかなわなくとも夢に向かって、4年に一度の強化練習に真剣に向かっていかなければ、選手コースではないと言い聞かせながらスタッフと共に頑張っています。
 日頃練習がきつくなりますが、記事けることの内容に夢に向かって前進しましょう。骨折のヒロキも練習が再開できるようになり競争がますます激しくなることを期待しています。

 先週から練習内容が少し変わり、S!の練習がジワリと増え質(強度)も高くなり始めました。早速反応して質の高い練習へ順応してくれた選手が何名かいました。このままいけば年明けの競技会で大ブレイクしてくれそうな予感がします。
 選手たちのメニューは同じなのに順応していない選手もいます。いよいよ年末が近くなりそろそろ目標を再確認し、現在の自分の練習の出来を真剣に、見つめないしましょう。
 年が明けるとレースが続き2月末までやり直しがききません。そのころには全国組と残留組が決まっています。当然全国大会組の練習メニュー組と、夏のシーズンに向けて貯金をする組とでは、練習内容が違ってきます。必死でくらいついて東京を目指しましょう。この一か月がとても大切な時期になります。

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